2026年09月02日 06:56 民法 - 法定地上権の成立要件(抵当権設定時の所有者の同一性) 試験まであと305日
次の選択肢は誤りです。どこが・なぜ間違いか考えてください。
Aが所有する甲土地の上にBが乙建物を所有していた場合において、Aが甲土地にCのために抵当権を設定した後に、AがBから乙建物の所有権を取得して甲土地及び乙建物の所有者が同一となったときは、その後の抵当権の実行により甲土地の所有者と乙建物の所有者が異なるに至ったとしても、乙建物のために法定地上権が成立する。
(…)(法定地上権) 土地及びその上に存する建物が同一の所有者に属する場合において、その土地又は建物につき抵当権が設定され、その実行により所有者を異にするに至ったときは、その建物について、地上権が設定されたものとみなす。この場合において、地代は、当事者の請求により、裁判所が定める。
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令和9年(2027年)4月1日施行の法令を参考にしています。