次の選択肢は誤りです。
どこが・なぜ間違いか考えてください。
AがBの所有する甲土地を目的として根抵当権の設定を受けた場合において、元本の確定前にAがCに当該根抵当権を全部譲渡したときは、A及びBが甲土地の根抵当権の移転の登記を申請するに際し、登記権利者であるCが登記識別情報を提供しなければならない。
| 登記の目的 | 根抵当権移転 |
|---|---|
| 登記原因及びその日付 | 令和〇年〇月〇日 譲渡 |
| 申請人の氏名又は名称(権利者) | C |
| 申請人の氏名又は名称(義務者) | B |
| 添付情報 | 登記原因証明情報 登記識別情報(Bの登記識別情報) 登記上の利害関係を有する第三者の承諾を証する情報(存在する場合) 代理権限証明情報 |
| 登録免許税額 | 不動産の価額の1000分の2 |
| 特記事項 | 根抵当権の移転の登記は付記登記によってされる。設定者Bの承諾を証する情報(民法398条の12第1項)も添付情報として提供を要する。申請人は根抵当権の譲受人C(登記権利者)と設定者B(登記義務者)の共同申請であり、根抵当権者Aは申請人とならない点に注意。 |
令和8年(2026年)4月1日施行の法令を参考にしています。