天空率のしくみ:斜線制限を超えても建てられる理由
測定点から見上げた「空の広さ」を、適合建築物と計画建築物で比較
適合建築物(道路斜線ぴったり) — %
計画建築物(天空率を利用) — %
—
測定点:
ドラッグで回転/ピンチ・ホイールで拡大縮小
道路斜線(適合建築物の上限)
適合建築物
計画建築物(セットバック+タワー型)
測定点(道路の反対側の境界線上)
天空率とは、測定点から見上げたときに建物にさえぎられずに見える空の割合です。計画建築物の天空率が、同じ測定点における適合建築物(道路斜線などをぴったりなぞった建物)の天空率以上であれば、斜線制限の高さを超える部分があっても建築が認められます(建築基準法56条7項)。中央の白い円が「空」、色のついた部分が建物でさえぎられている範囲です。